今回のレビューは、トランスフォーマー スタジオシリーズ より、
“SSー81 サウンドウェーブ” と、
“SSー78 ラヴィッジ” です。
実写映画第6作、“バンブルビー” 冒頭のサイバトロン星での戦闘シーンに登場したディセプティコンの
“情報参謀 サウンドウェーブ” と、
その部下の “ラヴィッジ” が、
スタジオシリーズで発売されました。
前回のショックウェーブはほかとはスケールの違うミニサイズになっていましたが、今回の2体は通常サイズ。
サウンドウェーブはボイジャー、ラヴィッジはコアクラスでのリリースとなりました。
いわゆるベイバース版でもリベンジ、ダークサイドムーンの2作でサウンドウェーブは登場していますが、ほかの大半のキャラがそうだったように、とくにオリジナルの初代アニメ版デザインを意識した姿ではありませんでした。
まぁ、強いて言うなら頭部の輪郭とか、スピーカー的な意匠であるとか、あとはリベンジではラヴィッジ、ダークサイドムーンではレーザービークを使役していたところにオリジナル要素を残していた、というくらいかもしれません。
ラヴィッジ、そしてレーザービーク(は今回関係ないですが)も有機的なデザインになっており、やはりオリジナルの雰囲気とはけっこう違うものになっていましたね。
一方で今回のバンブルビー(BB)版は、サウンドウェーブ、ラヴィッジともに初代アニメデザインの解像度をぐっと上げたような、まさしく実写版(CGですけど)というような姿で登場してくれたので非常に興奮しました。
そんな彼らが この度まさかのスタジオシリーズ化。
しかもサウンドウェーブは、劇中で戦った・・随分前にスタジオシリーズ化しているオプティマスと並べても見劣りしないボイジャークラスでの登板。
ベイバース版はリベンジ、ダークサイドムーンと両方デラックスクラスでしたので、スタジオシリーズでは初。
過去の実写系トイを通しても、ヒューマンアライアンス以来の大きいサウンドウェーブですね。
サウンドウェーブ好きとしてはそれだけで歓喜もの。
ラヴィッジも、オマケではなく単体でコアクラスとなったので、スケール感の統一はもちろんのこと、造形、可動も満足のいくものになっています。
それでは、2体併せてレビューしていきます。
サウンドウェーブ
まず、サイズが新調されてからの初ボイジャーなので、旧サイズのパッケージとの大きさ比較を。
やはり縦横ともに一回り小さくなっています。厚みは変わっていません。
プラスチック製のウインドウカバーは廃止にこそなっていませんがウインドウ自体の面積が狭くなりました。あと、天面はウインドウがなくなっています。
内部のブリスターは廃止され、中台紙がこれまで通りの簡易ディスプレイベースとして使えるものと中身の固定用の二重になっているのはデラックスクラスと同様。
固定用のほうにも背景イラストが印刷されているのも同様ですが、なぜか90度回転させた向きで印刷されていました。
印刷ミス?
ロボットモード
箱ロボ感はかなり薄まって、妙に引き締まったプロポーションになっていますが、カラーリング、胸のカセットホルダーに右肩のランチャー、そして顔も、アレンジこそされていますが紛れもないサウンドウェーブ。
ライザップに成功した、みたいな感じかな?(笑)
胸から腰のラインが見事な逆三角形になっています。
いまだかつてないマッチョ音波さんだ・・
後ろ姿もマッチョですねぇ。
引き締まったお尻が美しい。
背中にはむしろ前面よりもみっちりとディティールが彫り込まれていて、情報量がすごいです。
肉抜きは太腿の内側にあるだけです。
バストアップで。
実写版らしくディティールが追加されて情報量の増したお顔。
マスクの中央がブルーになっているのは特徴的ですが、それでもちゃんとサウンドウェーブ。
なんとなく眉間に皺を寄せているような、ちょっと困っているような表情にも見えるバイザーの形状も独特ではありますが、それもなんかサウンドウェーブのキャラに合っているような気がする。
なお、バイザーは塗装されており、WFC版のような集光ギミックはありません。
でも後頭部のパーツ分割を見るに、当初は集光ギミックも考えられてたのではないだろうか?
そして、サウンドウェーブ最大の特徴でもある胸部のカセットホルダー。
ベイバース版では完全スルーされていた要素もバンブルビー版ではちゃんと採用。
クリアパーツ製にホルダーの中央にディセプティコンマーク。ゴールドの縁取りもオリジナルを彷彿とさせますね。
ホルダーは左肩のスイッチを押すことでパカっと開きます。
内部にはもちろん、別売のラヴィッジ(収納形態)を収納可能。
クリアランスがギチギチで収納しにくい、あるいは入らない、というような声も聞きましたが、ラヴィッジの各部パーツ位置をちゃんと調整すれば、むしろスムーズに出し入れが可能です。
ここですね。
前脚の先端がしっかりたためるように、後脚の角度を整えましょう。
なお、変形都合で背面のパーツも開くことができるので、胸部を完全に空洞化させることも可能だったりします。
というか、収納したラヴィッジを取り出す際は背面を開いて後ろから押し出してやらないといけないかも。
腕部付け根の可動に少々クセがあり、そのままの位置で腕部を横に上げることができません。
付け根部分で前後にしか可動しないんですね。
横向きに上げたい場合は、全体を跳ね上げる必要があります。
肩の向きはそのままで、腕部を前後に動かすことができます。
要は変形のための制約と副産物というところですね。
腰部は胸部と繋がっている前面パーツ(パンツ)を跳ね上げることで回転、腿上げが可能に。
最近のサウンドウェーブはこのパターン多いけど、ちょっと不自然ではあるよなぁ。
付属武器
ランチャー
右肩に装備しているランチャー。
オリジナルのエレクトリックランチャーに相当する武装で、デザインもおおよそ踏襲されています。ちょっと砲身が長くなりましたけどね。
肩ではなく背面に、L字型のジョイントで取り付けます。
左側にも5㎜穴があるので、左肩越しに取り付けることも可能です。
ジョイント収納することで手持ち武器として保持することできます。
さらに、砲口にラヴィッジに付属するボーナスパーツを取り付けることでオリジナルの振動ブラスターガンっぽい武器にもできます。
ボーナスパーツの先端は3㎜なのでエフェクトパーツの取り付けもることも可能。
ただ、ランチャー自体は1つしか付属しないので、肩のランチャーと手持ちのブラスターガンの同時装備ができないのは残念。
ちなみに砲口の穴およびボーナスパーツの接続軸は微妙に5㎜より小さいです。
ライフル
劇中で使用していた武器ですね。これといったモチーフはないと思います。
グリップ部分を除いてグレーで塗装されています。
こちらはとく拡張製はないです。
ビークルモード
なんでしょうね、これは。飛行タイプのSFビークル・・なのかな?
劇中では変形しないので、今回のスタジオシリーズ化で始めて公開された形態というか・・トランスフォーマーなので変形させなければいけないということで強引にでっち上げた形態かもしれません。
劇中再現とは・・?
フォルムはカニっぽいというか、古典のスペースオペラ作品とかに出てきそうなデザインではあります。
天面部分にはカセットホルダーとほぼ同じデザインが見られますが、これは背面のパーツを引っ繰り返したダミーパーツ。
べつに、素直に胸部のホルダーが上を向くような変形にもできた気がするけど・・
前部左右のクローっぽいパーツは開閉も可能。
まぁ、ロボットモード時の膝アーマーなんですけどね。
武装類は左右側面にマウントできます。
カブトガニの裏側みたい(笑)。
なお、もちろんラヴィッジを収納したまま変形可能です。
ちなみに、この形態用のスタンド対応穴はなく、飛行状態のディスプレイは難しいです。
ひょっとしたら飛行ビークルじゃないのかな?(いや、そんなことないだろ・・)
あらためて、簡易ディスプレイベースの背景はサイバトロン星。
まぁ、実際みんなそのシーンにしか出てきてなんだから仕方ないけど、今後続々と発売されるBBキャラに付属する背景も全部これになるんだろうな・・
ラヴィッジ
ビーストモード
ベイバース版でも登場したラヴィッジですが、バンブルビーではやはりよりオリジナルに近い姿で登場。
単体でコアクラスになっているだけあり、小さいながらも造形、可動ともに申し分のない仕上がりになっています。
ネコ科特有のしなやかなプロポーションもばっちり再現されていますね。四肢もすべて間接が可動します。このサイズで。
素晴らしい。
前脚の先端の形状のみ、ちょと気になりますけども。
後脚の先端と同じ感じでよかったんじゃないかなぁ。
あと、頭部をアップで見るとネコ科というよりもワニっぽいというか、爬虫類系に見えてしまうのはサイズ的な造型の限界かな?
でも口が開閉するんですよ。このサイズで。
そこは素晴らしい(2回め)。
また、首許のパーツはミサイルランチャーのようにも見えますが、とくになにという説明はなし。
3㎜軸接続で取り外すことが可能です。
というか、変形時には一旦取り外します。
付属武器
ミサイル
後脚に装備する武器。
オリジナルでいうところの陽子爆弾ですが、こちらも3㎜軸接続です。
ボーナスパーツ
先ほどサウンドウェーブの武器に取り付けていたボーナスパーツ。
単体だと大型ミサイルのような雰囲気もあります。
側面に3㎜軸があるので、ラヴィッジにも取り付け可能。説明書では腹部に取り付けています。
収納形態
サウンドウェーブの胸部に収納する際の形態ですが、なにモードというべきなのか?
オリジナル同様の記録媒体としての機能はあるんでしょうかね。
ともかくも頭部や尻尾、四肢を折り曲げたブロック状の形態です。
幅こそありますが、変形パターンはオリジナルトイのカセットモードに似た雰囲気があります。
頭部と尻尾のたたみ方が逆ですが。
先にも言ったように四肢の位置、角度はしっかり調整しておかないとスムーズに収納できません。
ビーストモード時に後脚に取り付けていたミサイルは尻尾付け根部分に移設。
付けたまま収納できます。
ボーナスパーツは天面に取り付けることができますが、当然これを付けたまま収納することはできません。
比較画像
まずサウンドウェーブ。
同じスタジオシリーズから、リベンジ版と。ロボットモードで。
リベンジに登場したサウンドウェーブは地球の人工衛星と融合して衛星軌道上からのサポート役に徹していました。
そのまま劇中では地球に降りることはなく、ロボットモードへの変形もなし。
このデザインは、リベンジ公開時に発売されたRD版トイがベース(コンセプトアートはあったのかな)だと思いますが、若干カラーリングにオリジナルのイメージを残していたRD版に対し、ほぼシルバー一色になったこともあってスタジオ版ではサウンドウェーブ感は薄まっている印象。
つまり今回のBB版との共通点はほとんど見られません。
デラックスクラスなのでサイズ差もご覧の通り。
というか、ぶっちゃけこのリベンジ版はよくスタジオ化されたものだと思います。
ビークルモードでも。
どちらも謎ビークルという意味では通じるところはあるか・・
しかし、リベンジ版は人工衛星と融合しているわけで、なんならボイジャークラスくらいにして、もっといろいろギミック盛り込んだら面白かったかもしれません。
少なくともボイジャーならラヴィッジは付いてたと思う。
同じくスタジオシリーズのダークサイドムーン版と。ロボットモードで。
こちらはリベンジ版と較べて格段に出来がよいです。
シルバーもほぼ全塗装だし。レーザービークも付いてるし。
サイズ的に物足りないのは変わりませんが、スケール感統一なら仕方ない。
まぁ、どちらにせよオリジナルの面影はほぼないですけどね。
ビークルモードでも。
謎ビークルとベンツなので、共通点などあろうはずがない。
せめて色が一緒ならなぁと思うところでもあるのですが、ベイバースではほんの一握りのキャラ以外、イメージカラーもガン無視なので。
実写版とアニメ版。ともに最新リメイク。
こうして並べて見ると、あらためてBB版のアレンジは絶妙ですね。
スタースクリーム以下のシーカーズがオリジナルの雰囲気を残しつつ若干の捻りを入れてきたのに対して、このサウンドウェーブとショックウェーブはかなり素直にディティールを増やした、という感じです。
変形して。
まぁ、謎ビークルとテープレコーダーなんですが・・
テープレコーダーをなんとなく浮遊ビークルっぽくアレンジした、という感じもします。
BB版もレコーダーっぽくしてみました。
これはこれで悪くない。というか、
もうちょっと頑張ればトリプルチェンジャーにできた感じです。
劇中に登場した三参謀のうち、スタースクリームは台詞もなく、モブに近い扱いでしたが、単独で見るとやはり派手でけっこうな存在感ですね。
ていうか顔小っちゃいな(笑)。
ビークルモードでも。
シューティングゲームの自機と敵キャラみたいだな。
BBスタスクのビークルモードは処理が雑なところがちらほらあるのが気になりましたが、実際劇中で変形している姿は確かにこんな感じなんですよね。
BBオプティマスと。ロボットモードで。ラヴィッジも一緒に。
ほぼ同等のボリューム感。
タイマンでもいい勝負ができそうです。
しかし現実はショックウェーブと10体以上のシーカーズも一緒になっての袋叩き・・
続いてラヴィッジ・・はオリジナルデザインベースのリメイクとの比較ということで、まずレジェンズ版と。ビーストモードで。
同価格帯のアイテムではありますが、レジェンズ版はかなり大きいですね。
ただ、プロポーションや可動は一回り小さい今回のスタジオ版のほうがはるかに優秀。
まぁ、レジェンズ版は簡易的とはいえトリプルチェンジャーというところで構造面の制約もあるのでやむなしというところ。ほぼ張りぼてですしね。
変形して。
ともに同シリーズのサウンドウェーブに収納可能なのですが、そのフォルムは大きく異なります。
というかレジェンズ版はこの形態もでかいよ。サウンドウェーブもでかい(リーダークラス)けどね。
WFC版と。ビーストモードで。
WFC版は2体1組のバトルマスタークラスなので、1体分のコストは現在のコアクラスのおよそ半分。
なので、相応のクオリティです。
ラヴィッジに関しては尻尾がなく、妙に横幅もあるのでジャガーというよりはクマっぽい。
ジャガー感はスタジオ版の圧勝というところ。
変形して。
幅はもちろんスタジオ版のほうがあるのですが、縦横の寸法は意外とWFC版のほうが大きいんですね。
なので、それぞれ入れ変えての収納は不可能。
BBサウンドウェーブにWFCのカセットロンは収納できるんじゃないかと思ったんですけどねぇ。
以下、画像
まずサウンドウェーブ。
先に言った通り、肩周りの可動にクセがありますが、それを踏まえて動かせば、かなり大胆なポージングが可能です。
足首も前後左右にスイングできるうえ回転も可能なので、大股開きでも安定して自立できます。
もちろん立て膝もばっちり。
肩のランチャーも可動式のジョイントを活かしていろいろ遊べます。
前腕に取り付けてトンファーに見たてたりも。
しかし、正直サウンドウェーブにここまでアクティブなイメージはないなぁ(笑)。
マッチョなプロポーションといい、いまだかつてない肉体派音波ですわ。
腰裏にスタンド対応穴があるので空間ディスプレイも。
いや、むしろビークルモードで・・
続いてラヴィッジ。
四肢に加えて首、尻尾と可動するので、ネコ科らしいしなやかなポージングはおおよそ可能。
伸びたり、
腹部の3㎜穴がスタンド用に使えるので、飛びかかるポーズも。
ボーナスパーツを首許に付けて、砲撃仕様、みたいな。
こうなるとゾイドっぽい。
ラヴィッジ、イジェークト!
残念なことに指が肩のスイッチに触れられませんが、劇中では自動的にホルダーが開いてラヴィッジが飛び出していたので、まぁいいか。
よくできたときはちゃんと褒めてあげます。
それが躾のコツですね。
レーザービークとかラットバットもこのラインのデザインで欲しいな。
ディセプティコン三参謀集結!
これもありかもしれないと思い始めている自分がいる。
絶対これショックウェーブが最強やろ(笑)。
サウンドウェーブ専用フロートシステム。
これがビークルモードで遊ぶときの正解かもしれない。
変わり種音波三人衆を連れてきたよ。
前回のようにいろいろな世界線のサウンドウェーブを並べようかとも思ったのですが、さすがに数がショックウェーブの比ではなかったので今回はやめておきました。
というか、実際どれだけの種類のサウンドウェーブを持っているのかわからなくなてきた・・
それでもたぶん十数種類だろうから、これまでに発売されている全バリエーションのほんの一部なんでしょうけどね。
ビークルモードでも。
レガシーでプライム版サウンドウェーブのリメイク来ないかな。ボイジャークラスで。
アニメイテッドは・・まぁないかな。
仲間を全員を逃がして、一人殿を務める司令官の運命や如何に?
というか、司令官がそれやっちゃダメ・・
ほら、デ軍全員で(少ない・・)フルボッコにされるぞ。
じゃれてるようにしか見えない!(笑)
しかし、オプティマスはあの状況でよく生還できたよね。
まぁ、映ってないところでこんな感じのオプティマス無双があったんでしょう、たぶん。
顔を剥がれたやつもいたかもしれない。
ところでこのときメガトロンはどこにいたの?
以上、“SS サウンドウェーブ(バンブルビー版)” & “SS ラヴィッジ(バンブルビー版”) でした。
実写版サウンドウェーブと耳にしてほとんどの人が思い描くであろう姿の最大公約数というか、そんな姿でバンブルビーに登場してくれたサウンドウェーブが、まさかスタジオシリーズで立体化されるなんて思いもしませんでした。
しかもボリュームのあるボイジャークラス。
ビークルモードこそでっち上げた感が強いですが、カセットホルダーの開閉など、サウンドウェーブとしてマストなギミックはしっかり再現さてており、ロボットモードでの意外なほどの可動性も相まってサウンドウェーブ好きには堪らない・・仮にサウンドウェーブへの思い入れがほどほどであっても満足感の高いアイテムになっているのではないかと思います。
そして同時発売された、相棒のラヴィッジ。
サウンドウェーブのオマケではなく、単体でコアクラスとなっただけあって、造形、プロポーション、可動とここ数年で発売されたラヴィッジ(アニメ、実写版問わず)でも最高峰の出来。
サウンドウェーブへの収納はもちろんのこと、ボーナスパーツで振動ブラスターガンを再現できるなど、これまた嬉しい内容になりました。
劇中ではメガトロンが登場しないので、ショックウェーブと並んで実質ディセプティコンのリーダーといえる風格を纏っていたサウンドウェーブ。
しかしあの状況からオプティマスが無事地球に降り立っているところを見るに、返り討ちに遭った可能性が高いですね。
続編のビースト覚醒では、ほかのデ軍メンバー含め今のところ登場のアナウンスがないですし、トイもこの今回のスタジオ版が最初で最後かもしれません。
でも、ラヴィッジ含めこの出来だったら十分満足できますね。
さぁ、あとはボイジャークラスでショックウェーブを出してくれれば・・
シーカーズはシージやアースライズでもうお腹いっぱいなので、スタスク一人でいいです(笑)。
同じ方向性のデザインでメガトロンも欲しいなぁ。
といったところで、今回は終了。
またのご訪問を。
2コメント
2022.06.11 09:41
2022.06.11 09:02