今回のレビューは、トランスフォーマー レガシー より、
“TLー49 ネメシス” です。
ディセプティコンの宇宙戦艦、
“ネメシス” が、
新規デザインのロボットモードへの変形を獲得してレガシーに登場。
23年度のタイタンクラスで発売されました。
年に一度のタイタンクラス。
今年選ばれたのは初代アニメに登場したディセプティコンの宇宙戦艦 ネメシス。
キングダムでアークが発売されたときから、近いうちに来るだろうと予想されていましたが、同様に新規にデザインされたロボットモードへの変形を引っ提げて発売されました。
アークは、ネットフリックスで配信されたアニメ、“トランスフォーマー ウォー フォー サイバトロン” 三部作の最終作、“キングダム” のクライマックスで実際にロボットモードへの変形を見せてくれましたが、ネメシスのロボットモードにつては今回が初公開。
まさかの女性人格だそうで。
元ネタこそ初代由来ですが、アーク同様ほぼ新キャラという感覚ですね。
タイタンクラスもそろそろネタ選びが大変になってきてるだろうし、こういう新解釈は個人的には歓迎です。
ただ、ネタ選びよりも深刻なのはコストですよね。
年々厳しくなってくるコスト管理のなかでサイズ感は維持しなければならない・・
結果、中身がスカスカという事態に、タイタンクラスははまりつつあるような。
前回のメトロプレックス(メガロコンボイ)である程度盛り返した感があったんですけどねぇ。
レビューしていきます。
パッケージ
シージ以降、共通サイズのパッケージ表面にはアークを追って宇宙空間を航行する巨大戦艦ネメシスの姿が。
ただ位置関係がよくわからないな。回り込んでるの?
ともあれ、いわゆるビークルモードの姿がメインを飾るのはタイタンクラスでは初めてですね。
まぁ、これが本来の姿ですし。
また、周囲にはネメシスから出撃したジェットロンたちも描かれています。
上部でロゴに隠れているのはラムジェットでしょうね。
あとはスラストと、サンダークラッカー。
右下で1人だけサイバトロンモードでいるのは色的にスカイワープかな?
まぁ宇宙だしね。むしろほかの3人がアースモードなのがおかしい。
というか、アースモードのビークルで宇宙いけるんだ・・
裏面。
タイタンクラスのギミック紹介としては少し寂しい感じも・・
中身はこの通り。
基本的にビークルモードで入っているのですが、特殊な形状もあって完成形では箱詰めできず、いくつかのユニットごとに分割されて入っています。
パッケージにも描かれているジェットロンのミニサイズフィギュアや砲塔パーツはランナー状態で紙に包まれて入っています。
あとダガーと艦橋パーツも一緒。
ディセプティコン 宇宙戦艦 ネメシス
メガトロン率いるディセプティコン軍団が、サイバトロン星を脱出したオプティマス率いるオートボットの宇宙船、アーク追撃のために使用した宇宙戦艦。
そもそもの性能差もあったのでしょう、間もなくアークに追い着き接舷。
メガトロン自ら部下を率いてアークのブリッジに乗り込み、大乱闘の末アーク、ネメシスともに地球に落下。
両軍全員戦闘不能となり、そのままおよそ400万年が経過。
火山噴火の影響で機能を取り戻したテレトラン1(アークのコンピューター)の蘇生機能でまずスカイワープが復活し・・というところから地球でのトランスフォーマーの物語は始まります。
ちなみにネメシスが墜落したのはディセプティコンが全員アークに殴り込みにいったため、誰も操縦する者がいなくなったかららしい・・
なお、アークはそのままオートボットの基地として利用されるのですが、ネメシスはその後初代アニメには登場していません。
てっきりディセプティコンの海底基地に姿を変えているものと思っていたんですが、あれは違うんですね。
ネメシスのその後については初代と同じ世界線のビーストウォーズ(メタルス)にて判明します。
ネメシスという名称もメタルスが初出ですね。
ビークルモード
本来の姿である宇宙戦艦モード。
先ほどの分割状態から各ユニットを組み付けて完成。
4枚羽根のロケットを寝かせて上部に艦橋を取り付けたようなデザインで、普通に海を行く船のような雰囲気もあります。
ただ、この状態では単独で自立させることができません。
今回は適当なスタンドの支柱で支えていますが、かなり危なっかしい。
なんでスタンドが付属しないのか?
まぁ、コストのせいなんでしょうが・・
下部ウイングを左右に開くことで今回オリジナルの膠着状態となり、それでようやく自立が可能に。
以後、主にこの状態で進めていきます。
全面にわたって細かいディティールがびっしり刻まれているのでかなり巨大感はかなりのもの。
上部のウイング側面にあしらわれた立体的なディセプティコンのエンブレムがいい感じ。
ただ全体がほぼ紫一色、それも成型色のままなので、オモチャ感は強めかも。
船体中央よりやや前方にある艦橋タワー。
頂点部分は先の通り、開封時は分割された状態で紙に包まれており、5㎜軸で取り付けます。
頂点部分はなぜかクリア成型に全塗装されています。
その前方の3連装砲塔も、同じく紙に包まれていたランナーから切り出したもの。
こちらも接続は5㎜軸です。
タワー中央部はクリアパーツで裏打ちされています。
昔ならここが発光したりしてそうですね。
ここから開閉できて内部構造が見られる・・とかもありません。
タワー根元の左右にも3連装砲塔を配置。
側面を向いた状態ですね。
さらにタワーの前方、甲板部には2連装砲を3基配置。
すべて5㎜軸での接続なので、位置は好みで変えられます。
もちろん回転も可能(左右に向いている3連装砲についてはわずかに振れるだけですが)。
砲口先端はそれぞれ3㎜軸になっています。
後端の4基並ぶスラスターノズルは内側までしっかりディティールが刻まれた密度感のあるものになっています。
中央は5㎜穴になっていいるので大型の噴射炎エフェクトパーツを取り付けられます。
しかし、今回エフェクトパーツは付属せず。アークには付いてたのに・・
スラスターの下部あるハッチは開閉可能。
ただし、内部の空間は狭く、なにかを収納できる感じではありません。
せめてコアクラス1体くらい収納でき程度のスペースがあればなぁ・・
しかし、ハッチには忘れかけていたあのジョイントが。
艦体左右側面にはカタパルトの展開ギミックがあります。
カバーを開いてきカタパルトを引き出すのですが、ちょっと短いかな。
ここにもあのジョイントがありますね。
せめて拡張性は付与した、というところなのか。
そして、カタパルト表面には3㎜軸が2つあり、ランナー状態で付属していたジェットロンのミニフィギュアを取り付けることが可能です。
そのまま収納もできます。
ミニジェットロンは、左からサイバトロンモードのスカイワープ、サンダークラッカー、ラムジェット、スラスト。
全半2体についてはあくまでパッケージイラストからの解釈ですが、塗装でいかようにもできますね。
スラスター側を下にして立たせてみました。
このままロケットのように打ち上げられそう。
てっきり、ディセプティコンの海底基地はこの状態で海に沈んでいるネメシスだと思ってたんですけど。違うんですね。
いつから勘違いしてたのか・・
天面。
なにかジョイント跡のようなものがあるかと思ったんですけど、なさそうですね。
つまり端からスタンドを付ける気はなかったということかな・・
では、変形させていきます。
変形自体はさほど複雑ではないんですが、とにかくでかい、重い、固いの三重苦なので、作業はかなりの重労働です。
最初にこのパネルパーツを開くのですが、これがまずかなり固い・・
しかもパーツ自体が薄いので割れやしないかヒヤヒヤです。
というかこのネメシス、でかさのわりに薄いパーツが多いんですよね。
あと単純にはめ込みされてるだけのパーツも多く、このパネルパーツなんかはとくに外れやすいです。
先ほどのカバーを開いたあとさらに艦首部分を左右に開き、
甲板、艦橋タワーをそれぞれ倒してロボットの頭部を起こします。
このとき、腕部基部をしっかり下ろしてジョイント(上画像下の矢印)しておかないと頭部基部が固定できません(同上矢印)。
説明書でははっきり書かれていないのでご注意を。
前腕内側のカバーを開き、拳を展開。
さらに180度回して向きを直します。
頭部、胸部のカバーパーツをそれぞれ開いて完了。
ロボットモード
今回新たにデザインされたロボットモード。
アークがロボットに変形するなら、当然ネメシスもと思ってたら案の定。
でも、タイミングとしてはどうなんでしょう?
アークの時点でこのネメシスは完全に白紙状態だったのか、それともほぼ同時にアイデアは出ていたのか・・
全体に細く、腕や脚が長い、やや異形寄りのプロポーション。
わりとがっしりしていたアークとは対照的です。
まさに、ディセプティコンの精神が形になったかのよう・・と誰かが言いそうな威容です。
しかし女性・・とは、言われなければわかりませんね。
とくに女性らしい記号のようなものは見受けられません。
頭部アップで。
アークの顔がオートボットのエンブレムをモチーフにしていたのと同様に、ディセプティコンのエンブレムがモチーフになっています。
鉄仮面を被っているようでなかなか格好いい。
同じくディセプティコンのエンブレムを模したターンの仮面にも少し似た感じ。
ただまぁ、やはり女性には見えませんかね。
目にはクリアパーツが使われていて、一応集光ギミックも効くようにはなっているんですが、ちょっと効果は低め。
ビークルモードで収納されている際の、額と頬左右のカバーパーツを閉じた状態のほうがよりエンブレムに近いかも。
これでも普通に顔には見えますね。
胸部も頭部同様カバーパーツをスライドさせるのですが、
固定が甘く、触っているといつの間にか閉じてしまっていることも。
変形時に最初に開くカバーパーツは肘近くにそのまま下がる格好。
これがけっこう肘の可動に干渉します。
そして肘に当たって外れるというね・・
前腕はビークルモード側面にあたる部分なので、先のカタパルト展開ギミックはそのまま生きています。
上面にスライドスイッチがあるのでビークルモード時よりも引き出しやすいですね。
手指は5本ではなく4本なんですね。
親指にあたる1本は単独で、残る3本は一体でそれぞれ可動します。
腕部の可動ですが、上腕は横向きにはほとんど動かせません。
腕部基部のジョイントを外せば上向きに跳ね上げることはできますが、そうすると頭部基部が固定できませんからね・・
肘は変形都合もあって深く曲げられるんですが、
背面。
・・うん、かなり裏側感強し。
ビークルモード後部のウイングの内側が表に来るんですよね。
もちろん裏側といえどディティールは造形されているんですが、トラス状態になっていることもあってどうもスカスカに見えてしまいます。
パッと見厚みがありそうなパーツでもこれらのウイングのように内側ががっつり肉抜きされているものがほとんどなので、なんというか密度感がないんです。
脛裏も、
ウイングを折りたたんで蓋をする構造なんですが、完全に密閉されるわけではなく隙間がけっこう見えてしまっています。
膝から足首までの間には芯となるものがないので、強度的にもちょっと不安が過ぎります。
アークは内部にボイジャークラス相当のコアロボット、テレトラン1に変形するメインフレームを収納していましたが、今回のネメシスにはそういった内蔵ギミックもなく、基地モードのような第3のモードもなく・・
ぶっちゃけ、でかい宇宙船がでかいロボットになるだけなんですよねぇ。
武装
ブラスター
ビークルモードの後部左右のウイング・・ロボットモードでは脛前面に配置されるパーツを取り外し、
銃口とグリップを展開することで巨大なブラスターとして手に持たせることができます。
グリップ側のダボを手の平にはめ込んで固定するのですが、あまりかっちりとがこていされませんね。まぁ、すぐ落とすほどではないですが。
しかし、ビークル時のウイングほぼそのままだなぁ。もう少し銃らしい形状に変形してほしかった。
ただまぁ、まったく武器を持っていなかったアークのことを思うと、 かなりやっつけとはいえ武器を付けてくれたのはありがたいです。
銃口は5㎜穴になっているので、大型エフェクトが取り付けられます。
しかし、このブラスターからすると大型エフェクトでも小さいですね。
ブラスターを外した脛前面はかなりフラットなデザインになります。
ジョイントは専用の形状になっていてかっちりはまりますが、外すのはわりと簡単です。
ダガー
ダガーというかピッケルというか。
一応格闘用の武器と言うことになってますが、さっきのブラスター以上にやっつけ感が・・
ビークルモードでは機首側面のカナード翼っぽいパーツ、ロボットモードでは肩側面に付いているパーツですね。
そのまま手に持たせる(手の平側のダボジョイントでしっかり固定できます)ことができるのですが、いや、小さいよ。
なんか、固いお菓子を割るために付いてる小さいトンカチみたい。
ちなみに、このダガー装備がネメシスのエヴォフュージョンらしいです。
エヴォフュージョンとは?
比較画像
KD アークと。ビークルモードで。
同じサイバトロン星の宇宙船でも見ため歯まったく違いますね。
アークも多数の砲塔を有しているので民間の輸送船とかではないよね。
しかしまぁ、なんとなくネメシスのほうが戦闘艦としての性能は高そうに見えます。
それぞれ立ててみました。
全長はネメシスのほうが勝っていますが、アークはずんぐりと全体に太いフォルムなので、全体のボリューム感は似たようなもの。
ロボットモードで。
頭の先までの高さはだいたい同じくらいですね。
ネメシスのほうが細長く、肩が上に鋭く伸びたデザインなので大きく見えます
ロボットモードでの可動は、先にも触れましたが腕部・・肩から上腕の可動にクセがあるというか、そこがほぼ動かないのであまり派手なポーズはとれませんね。
しかし、同じく先に触れましたが肘は深く曲がりますし、腰も回転可能。膝も90度は曲がります。
自立は比較的安定しますが、足首の可動域がさほど広くないので、大股開きはさせられませんね。
万が一こけたときのダメージがでかいので・・
重量もあってやや前傾姿勢というか、猫背気味に立たせておくのが一番安心かな。
頭部がわりと柔軟に動き、けっこう上に向けることもできるので自然とレスリング選手みたいな姿勢にしてしまいます(笑)。
立て膝も無理ですね。
少しは女性らしいポーズも・・
まぁ、でかいというだけで十分なインパクトなので、それほど動かなくてもいいのかな。
ビークルモードでも。
サ「ネメシス発進準備完了。
メ「ようし、ディセプティコン宇宙艦隊出撃!オートボットを1人も逃がすな!
トランスフォーマーに大きさの概念はない・・
サ「アーク発見。
あれ? 音波さん、さっき艦橋にいなかった?
メ「よし、攻撃開始だ。
ス「向こうからも撃ってきやがった!
メ「この程度、豆鉄砲のほうがマシだわい!
コアクラスと絡めるのもなかなかいい感じ。
スカイワープとショックウェーブがいないのが残念ですが・・
ビークルモードのときはともかく、ロボットモードならこれくらいのサイズ感でも全然違和感ないですね。
トランスフォーマーは身体の大きさを自由に変えられるので(こら)。
ちなみにビーウトウォーズアゲインに続くプレミアムフィニッシュの後継シリーズ、ドラマティックキャプチャーの第1弾としてネメシスブリッジの名称でメガトロン、サウンドウェーブ、ショックウェーブの3体セット+αが発売されますね。
でも、ショックウェーブはサイバトロン星でお留守番のはずなんだが・・
ネメシス繋がりで。
このコンビもいいかも。
ア「このデカブツ! 離さないか!
オ「アイアンハイドォー!
オートボット最大のピンチ。
圧倒的な脅威を前に、オプティマスプライムが下した決断は・・
オ「アーク、あとは任せた!
ナ「アークとネメシス、トランスフォーマー史上、最大となる巨人同士の一騎討ち。さぁ、闘いだ!
撮影ブースいっぱいいっぱいです・・
まぁ、屋外での撮影も考えたんですが、なにかあったときの室内よりもダメージがあるのでやめました。
ほぼ丸腰の2体ならギリ収まりますしね。
ナ「先に手を出したのはアークだ! しかし、相手は女性だ。一瞬の躊躇いがアークの動きを鈍らせた。
ナ「その隙を見逃すネメシスではない。必殺のキックが炸裂!
ナ「どうやら、今回はネメシスに軍配が上がっようだ。
ネメシス 基地モード!
ないなら勝手にやればいい・・というわけでもないのですが、もうちょっと頑張ればこれくらいのでっち上げは可能だったと思うんですがねぇ。
以上、“TL ネメシス” でした。
アーク発売から登場がほぼ確実視されていたネメシス。
しかしまさか女性キャラにしてくるとは思いませんでした。
まぁ、とくに女性的なビジュアルというわけでもないんですけどね。そもそも人格があるのかどうかも・・
さて、モノとしてはアーク同様、初代のデザインをほぼそのまま立体化したビークルモードはタイタンクラスに相応しい大ボリュームで、同スケール(だと思う)のでかいネメシスとアークを並べられるだけでもそこそこ満足感があります。
ただ、年に一度のタイタンクラスとして見ると・・
う~ん、どうなのかなぁ。
ビークル⇔ロボットの単純変形しかできず、アークのときのメインフレームのような内蔵ギミックもなし。
ミニジェットロンが付属し、カタパルトの展開と合わせてスケールを感じさせる遊びは出来るものの、それ以外に特筆できるギミックはなし。
そもそも本来の宇宙船の姿では自立できないというのは如何なものか・・?
新たに登場したのロボットモードのデザインは個人的には好きです。
ただ構造面では肉抜きや隙間が目立ちましたね。
可動性に付いては肩周りと足首周りがもう少し動かせれば・・とは思いますが、まぁサイズ的なことなんかも考えると十分でしょう。
武器類はもう一捻りしてほしかったと思います。
まぁ・・そうですね。トータルで考えると、なかなか厳しい内容なんじゃないでしょうか。
やはり基本的にでかいだけ、ですからね。
タイタンクラス・・第1弾は日本ではジェネレーションズで発売されたメトロプレックス(メトロフレックス)だと思いますが、当時確か税抜き18,000円。
今回のネメシスは、同じく税抜き33,000円。
もちろん単純に数字だけで比較はできないのですが、実際のところ密度感、プレイバリューともにだんだんと落ちていっています。
タイタンクラスには、ともかくもまずサイズが要求されるのでしょうね。
まぁそのサイズもシージ以降やや小さくなっているんですが。
ある程度のサイズの確保にコストのほとんどが使われて、ギミックに費やす余裕がなくなっているようです。
これまでの方向性ではもうやっていけない感じかな?
となると、来年のタイダルウェーブが試金石になりそうですね。
G1系のデカブツはほぼ消化したので、ここでサイズ感をリセットしてギミック重視に舵を切れれば、また遊び甲斐のあるタイタンクラスが復活するのでは? と考えたりしてます。
というか、また合体戦士系をやってくれてもいいのよ。
ライオカイザーとかぴったりじゃない?
まぁ、ビクトリーセイバー、デスザラスをクラファンでやってそっちは一般? となりますけど。
といったところで、今回は終了。
またのご訪問を。
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